2026年03月27日
こんにちは、JPB動物病院おゆみ野です。今回は膀胱結石についてお話しします。
犬や猫で「血尿が出た」「何度もトイレに行く」「排尿時に痛そうにする」などの症状がある場合、膀胱結石の可能性があります。
結石には、食事療法を行うことで溶けやすいストルバイト(=ストラバイト、=リン酸アンモニウムマグネシウム)や、食事療法では溶けず外科手術が必要になるシュウ酸カルシウムなどの種類があり、この2種類が犬猫ともに多いです。
当院では、膀胱結石の診断から内科治療・外科手術まで対応しています。
下の写真は、食事療法を行うも結石が溶けなかったため、外科手術により摘出した実際の膀胱結石の写真です。結石分析の結果は「シュウ酸カルシウム」でした。

食事療法で管理できるケースもありますが、今回のように内科療法で良くならない場合は外科手術が適応となります。
また、再発が多い病気なので治療後も食事療法は続けていく必要があります。
当院ではその子に適した予防プランを提案しています。お困りのことがあれば当院までご相談ください。
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・血尿(赤い尿、ピンク色の尿)
・頻尿(何度もおしっこする、何度もトイレに行く)
・排尿時に鳴く、痛がる
・尿が少ししか出ない
・陰部をしきりに舐める
などの症状は要注意です!
何かご相談があればJPB動物病院おゆみ野までご連絡ください。
JPB動物病院おゆみ野



